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novelsのブログ

お題にもとづいた短編小説やふと思いついた小説を不定期更新します

わたしは男の人をつつんであげたい




こんにちは、エロピンクのオーラをまとう、かんどーです。あっちじゃ書きにくいから、今日はこっち。


わたしったら最近、男の人をつつんであげたい願望に駆られます。男の人が、すべてかわいく見えるのです。一部の女子もかわいくて包みたくなります。

 

この感覚、わかりますか?



男の人と話していると、自分を卑下して「僕は稼ぎも少ないし、何事も器用にこなすイイ男はたくさんいるよ、どうせ僕なんか…」みたいなことを言うひとがいますが、

・稼ぎがあって
・器用になんでもこなす

こんな男、別に魅力的でもなんでもないですよ。わざわざ手に入らないものを挙げてフルスイングの自虐やめようね。


だって、稼ぎがあったってお金の使い方知らなきゃ始まらないし、お金を上手に使って人を楽しませるのって実は難しい。お金をかけたデートだと、最初はいいんだけど、そのうちあれがダメだったこれは前回の方が良かったと減点方式になる気がします。


一方でお金を使わない時のデートって加点方式。無いところからスタートすると加点方式なんですよ。一日中コロコロ笑って楽しかったりする。節約デートとか、おさんぽデートが楽しいのはこのためかと。


そして、器用になんでもこなす人って、正直つまんない。

 

お仕着せのデートコース、女性をくどくために行きつけになっているお店、2軒目のバー、用意してあるホテル。はいはい誕生日にはケーキ真ん中にして記念撮影できるお店に行くんですよね。それでセックスに持ち込んで、よかったでちゅねー!!!



よくないよ。なんもよくない。



予定調和、楽しくないんだよ。



 

オロオロしたり困ったり、自分で行先決めるのが苦手で、いいじゃん! 頼ってよ! わたしがぜんぶ決めるから。決めさせてくれて、どこへ行ってもニコニコしてる男の人はかわいいよ。 


不器用なら、ぜんぶ任せてくれればいいし、稼ぎが少ないんなら一緒にがんばればいいんだよ。




プレゼントも、お仕着せのタイミングで出されるより、もじもじしながら見計らってる感じがかわいい。


あっ、プレゼント出そうとしてる…と気づいたら、もう菩薩のような顔で彼の一挙手一投足を見守ってしまう。彼のくれるプレゼントなら、もうなんだってうれしい。


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あるとき、わたしが彼にキスしようとしたら、彼は待って! って止めた。えっ…キスしたくないのか? って思っていたら、プレゼントを出してきて、恥ずかしそうに手渡してきた。その瞬間、もうわけもわからず彼に抱き着いて、髪をぐしゃぐしゃにして、彼の体に腕を巻き付けて、頬をすりあわせて、泣き笑いでキスをした。

結局キスをするんだけど、彼のその「待って!」っていう一言が、この上なくかわいくて…そのあとは組んずほぐれつベッドの上だ。





はーい。長い妄想にお付き合いいただきありがとうございます。最近妄想が多くて困る。脳内に常に妄想上の男性がいる。不器用でかわいくて脱いだらスゲーみたいなのが、わたしの理想。





わたしは男の人を包みたくなってきている。


今までは正直、包まれたかった。抱きしめられたかった。責められたかった。イカされたかった。愛されたかった。それがすべて逆転…というか、おなじ気持ちを持てるようになってきた。わたしも相手を包みたいし、抱きしめたいし、責めたいし、イカせたい。



なんだか、母性本能全開なんです。

 

そろそろ母乳が出そうです。誰か飲みませんか? 





では、またいつか。